お知らせ

ニュース

ニュース

【1/29無料ウェビナー】社労士が解説!令和7年度改正 育児介護休業法実務対応のポイント

働く意欲があるにもかかわらず、親の介護や育児のために従業員が退職するケースは年々増えてきています。そこで、男性、女性に関わらず育児、介護と仕事を両立できるようにすることを目的として、事業主には柔軟な働き方を実施するための措置の拡充や介護離職防止の為の雇用環境整備、個別周知、意向確認などが義務付けられます。これらは令和7年4月1より段階的に施行されます。

1月29日に開催する当ウェビナーでは、人事労務ご担当者を対象に法改正により、何がどのように変わるのかをOAGの社会保険労務士が分かりやすく解説します。
また、ご参加いただいた方限定の「無料個別相談会」も開催いたします。

【内容】
●令和7年度改正育児介護休業法概要説明
●4月、7月までに何をしなければいけないのか実務ポイントを解説
●OAG社会保険労務士法人の支援内容

【講師】
社会保険労務士法人/株式会社OAGコンサルティング
●特定社会保険労務士 奥田良一
●社会保険労務士   下更屋 佑佳

皆様のご参加をお待ちしております。